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お困りごとの多い空き家の解体。遠方にお住まいのお客様もご安心してお任せください
2023.06.08
平素よりグリーンテック九州のホームページをご愛読いただき、ありがとうございます。今日は、お困りごとの多い「相続を伴う遠方の空き家問題」について、グリーンテック九州の取り組みをご紹介します。
空き家は、多くの自治体が頭を抱える問題です。
古くなって誰も住まなくなった空き家は、国全体が抱える問題であり、地方ではことさら取り上げられています。私たちの暮らす長崎県でも、このような取り組みが行われています。
https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/machidukuri/kenchiku-jutaku/tamatebako/tamatebako-akiyataisaku/
長崎県の地形の特色として、急傾斜地が多く、レッドゾーン(危険地域)に指定される地域も目立ちます。
老朽化した建物は、特に夏の長雨や台風などの影響を受けやすく、古家を放置すると大変危険なので、古家の解体を一考される方が増える季節でもあります。
遠方に住んでいる相続人にとって、空き家の取り扱いはどうすればいい?
私たちのもとにご相談があるうち、「祖父が亡くなってからは数十年空き家で…」「相続したくないけど仕方なく…」というお声もお聞きします。中には、自治体から「あなたは相続人ですよね。危険地域に指定されているので、解体してください」という連絡があったという方もいらっしゃいました。
そのような方の大半は、遠方に住まわれており、実際にその古家を見たこともなければ、地域のことも知らないという方々が多いのです。解体工事の費用負担に加えて、遠方の工事について、不安になるのも当然です。
グリーンテック九州には、遠方にお住まいの相続人からのご依頼を担当する特別班がいます!
グリーンテック九州には、このようなお悩みに特化した担当者がいます。
次回は、グリーンテックのこの取り組みについて、詳しくご説明します!ご期待ください(^▽^)/
グリーンテック九州では、長崎県を中心に解体工事、産業廃棄物処理などを承っております。
お見積やご相談は原則無料です。お気軽にお問い合わせください。